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教育訓練支援
2023/10/13 AD 非臨床(GLP)
代謝物評価の戦略について。
医薬品開発における非臨床試験から一言【第46回】
代謝物評価の戦略 薬物動態試験における代謝物の安全性評価の原則は、まず、ヒト肝試料等を用いたin vitro試験から代謝物を検索し、生成速度を求めて代謝安定性の確認から始めます。そして動物試験で代謝プロファイルを検討して、臨床に入ってヒトでの代謝物生成を測定し、個々の代謝物の曝露量についてヒトと実験
2023/09/08 AD 非臨床(GLP)
代謝物の非臨床安全性評価について。
医薬品開発における非臨床試験から一言【第45回】
代謝物の非臨床安全性評価 薬物動態試験での代謝物の安全性評価の原則は、まず、ヒト肝試料等を用いたin vitro試験から代謝物の生成速度を求めて代謝安定性の確認から始めます。そして動物試験で代謝プロファイルを検討し、さらに臨床に入ってヒトでの代謝物を測定し、個々の代謝物の曝露量についてヒトと実験動物
2023/08/11 AD 非臨床(GLP)
反応性代謝物への対応について。
医薬品開発における非臨床試験から一言【第44回】
反応性代謝物への対応 前回は代謝物評価の課題を取り上げ、重要なのは医薬品の適正使用であることを示しました。今回は、反応性代謝物の問題点を取り上げます。医療現場で発生する副作用や有害事象が、処方された医薬品から生じた反応性代謝物と関係することがあります。 反応性代謝物は代謝過程の中間体として存在し、安
2023/07/14 AD 非臨床(GLP)
代謝物評価の課題と対策について。
医薬品開発における非臨床試験から一言【第43回】
代謝物評価の課題と対策 代謝物に関するレギュラトリーサイエンスでは曝露と安全性評価が重要です。医薬品開発は基本的にグローバルな環境を対象として、その中で、民族差的要因を取り上げて研究を重ねる場面が多くあります。この要因の中で、最も大きく関係しているのは遺伝的な民族差になり、ここに代謝物の曝露と安全性
2023/06/09 AD 非臨床(GLP)
代謝物評価の規制要件について。
医薬品開発における非臨床試験から一言【第42回】
代謝物評価の規制要件 製薬産業とレギュラトリーサイエンスの関係を考えてみますと、医薬品の開発は、三極(米国,EU,日本)を中心に成立しています。そして三極の規制当局と産業界代表の合計6団体が中心になって、ICH(医薬品規制調和国際会議)で、医薬品の規制に関する共通の評価基盤を形成し、安全で有効な新薬
2023/05/12 AD 非臨床(GLP)
代謝物の安全性評価について。
医薬品開発における非臨床試験から一言【第41回】
代謝物の安全性評価の悩み 創薬過程における代謝物の安全性評価は薬物動態部門の大きな課題であり、さらには安全性部門(毒性)の課題でもあります。今回から、『代謝物の安全性評価』をテーマに取り上げて議論させていただきます。規制要件については、PMDA発信の情報に注意し、進化して成熟したICHおよびFDA等
2025/04/04 AD 品質システム
教育訓練の実効性の評価
【2025年4月】医薬品品質保証こぼれ話 ~旅のエピソードに寄せて~
是正措置と予防措置について
GMPヒューマンエラー防止のための文書管理【第89回】
2025/04/11 AD 品質システム
日本の原薬工場「ZZZZ社」に対するFDA査察でのデータインテグリティ指摘の考察
ラボにおけるERESとCSV【第124回】
ステイタス表記とPDCAサイクルについて
マンガで学ぶGMP基礎動作【第2回】
ドマさんの徒然なるままに【第78話】 お宅にはこんな人いませんか?/あんたのことだよ!
2025/04/11 AD 非臨床(GLP)
代謝物の発見と定量
医薬品開発における非臨床試験から一言【第64回】
2025/04/04 AD 製剤
錠剤に用いられる添加剤とその目的、標準処方と直接打錠法および湿式打錠法での賦形剤の選択
「打錠とは」【第2回】
2025/04/11 AD 再生医療
課題解決のための運用について議論する
再生医療等製品の品質保証についての雑感【第72回】
2025/04/04 AD 化粧品
前回にひきつづき「石けんの研究」について
最新コスメ科学 解体新書【第16回】
2025/04/11 AD 食品
消費者の信頼回復に向けた取り組みについて
健康食品GMPの義務化に向けた適正品質の在り方
AD
脇坂 盛雄
中川原 愼也
浅井 俊一
マンガで学ぶGMP基礎動作【第1回】
阪本 光男
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