「コロナ禍で変わる医療・医薬品の近未来ー10年先を俯瞰するー」第1回
全5回シリーズの第1回は、アメリカにおけるワクチン開発と日本企業への期待を扱います。
世界の社会、経済、政治に多大な影響を及ぼした新型コロナ禍は、医療用医薬品にどのような影響を及ぼしたのか。現在進行形であるこの変化を、日本と世界の医薬品業界を内と外から観察してきた栄木憲和氏が、全5回シリーズ「医療・医薬品の近未来ー10年先を俯瞰するー」で解説します 。
現在ニュージャージー州に住む栄木氏が体験した身近な話題から、コロナ前から垣間見えていた変化の兆しと、コロナ禍で急激に進んだ変化を追います。
このページでは特別に、皆様への挨拶と第1回の「ICTが変える新時代」部分を公開します。第1回「mRNAワクチン」は、次ページにて会員限定コンテンツとして公開中です。第2回は1月下旬、第3回以降も順次公開予定です。
はじめに 「コロナ禍で変わる医療・医薬品の近未来 〜10年先を俯瞰する〜」
第1回「ICTが変える新時代」
(2021年11月18日収録)
医薬品の研究開発から、製造、営業マーケティング、ライフサイエンス分野の既往の企業や研究所、ベンチャーに至るまで関わる人全てに、必見のシリーズが始まります。是非お見逃しなく。
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