製薬用水の実践知識【第6回】膜分離と除菌の話
2012/10/09
施設・設備・エンジニアリング

はじめに
膜分離は、膜を介し供給水側(1次側)と透過水側(2次側)を分離するメカニズムです。微生物を一定分布粒子と見なしますと、一定の穴径を持った膜上に微生物を捕捉することにより、膜透過水を除菌できます。
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