厚生労働省/医薬品開発における環境影響評価に関するガイダンス
3/30付で厚生労働省医薬・生活衛生局審査管理課 薬生審査発0330第1号「「新医薬品開発における環境影響評価に関するガイダンス」について」が発出されました。
新薬開発過程における環境影響をどのように評価すべきかの基本的考え方を示したガイダンスです。
1992 年の国際連合環境開発会議(地球サミット)で採択された「アジェンダ21」に基づく化学物質管理の国際的な取組の一環としてのガイダンスのようです。
日本でも化審法はありますが、医薬品開発という限定としては初めてのような気がします。
関係企業にあっては下記URLをご参照ください。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T160331I0090.pdf
新薬開発過程における環境影響をどのように評価すべきかの基本的考え方を示したガイダンスです。
1992 年の国際連合環境開発会議(地球サミット)で採択された「アジェンダ21」に基づく化学物質管理の国際的な取組の一環としてのガイダンスのようです。
日本でも化審法はありますが、医薬品開発という限定としては初めてのような気がします。
関係企業にあっては下記URLをご参照ください。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T160331I0090.pdf
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