2024/05/03 AD 化粧品
美人ってどんなひと? (1)。
最新コスメ科学 解体新書【第5回】
美人ってどんなひと? (1) ~心理学的アプローチ~ 何年か前、化粧品の学会で、ロボット研究者のI先生のお話を伺うことがありました。I先生は、ご自身や芸能人をモデルにしたヒューマノイドロボットを開発し、メディアにも頻繁に登場される有名人ですが、開口一番、ホールを満たす数百人の化粧品研究者の前
2024/04/26 AD 化粧品
化粧品のGMPに関する実務面からの留意点について述べる。
ゼロベースからの化粧品の品質管理【第43回】
―ISO9001との融合によるGMP体制の整備について― 化粧品のGMP(Good Manufacturing Practice)に関する実務面からの留意点について述べさせて頂いています。 日本における化粧品のGMPの要件は、ISO22716:2007が2007年に発行され、その後、日本化粧品工
2024/04/05 AD 化粧品
はじめてのコスメ。
最新コスメ科学 解体新書【第4回】
はじめてのコスメ 初めて化粧をしたのは誰なのでしょうか? それはいつ・どこで・どんなふうに起こったのでしょうか?何十年も化粧に関する研究をしていて、ふとそんな疑問が頭をよぎったのですが、もちろんそれを確かめる術はありません。 ところが、ちょっとネットを覗いてみると、世界中にははるか昔のコスメについて
2024/03/29 AD 化粧品
『外部委託先の査察を効果的に行うためには』について。
ゼロベースからの化粧品の品質管理【第42回】
―外部委託先の査察を効果的に行うためには― 化粧品GMPに関して、実際の運用面から留意事項についてお話させて頂いています。 今回は、化粧品製造所の査察を行う際の留意点についてお話しします。査察は、ISO22716の適合性を審査する目的と製品の品質を確保する目的では監査の進め方が異なります。化粧品
2024/03/01 AD 化粧品
化粧品とSDGs
最新コスメ科学 解体新書【第3回】
化粧品とSDGs いま、多くの化粧品メーカーが持続可能な開発目標、いわゆるSDGsに取り組んでいます。その取り組みは10年ほど前から始まっていました。ただ、当初は化粧品をつくり、現場に輸送する製造・物流プロセスを効率化して二酸化炭素の排出量を減らしたり、容器のリサイクルを進めたり、マイクロプラスティ
2024/02/23 AD 化粧品
『製品の安定性に影響を与える成分』について。
ゼロベースからの化粧品の品質管理【第41回】
―『製品の安定性に影響を与える成分』について― 化粧品GMPにおいて、品質保証の実務の運用面からお話させて頂いています。 今回は、製品保証の視点からGMPの視点よりももう少し広い論点から、「製品の安定性に寄与する成分」について考えてみたいと思います。 前回お話した防腐剤では、pHを変更する、油分
2024/04/26 AD 品質システム
国内製薬企業の国際化多様化とサステナビリティ について。
医薬品工場に求められているHSE要件と事例【第50回】
2024/05/03 AD 品質システム
原薬の安定確保と“性状”の評価
【第2話】医薬品品質保証こぼれ話 ~旅のエピソードに寄せて~
生産性の程度を金額に換算して、企業利益にどの程度貢献しているかを評価する製造原価について。
医薬品のモノづくりの歩み【第29回】
ペストコントロールプログラムを構築し、継続的に改善していくための進め方、その手順について、事例を通じて解説する。
製薬事業所のペストコントロール【第8回】
教育訓練について。
GMPヒューマンエラー防止のための文書管理【第78回】
2024/05/03 AD 臨床(GCP)
「治験に係るベンダーの要件調査」と題し、今回から数回の予定で連載を始める。
【第1回】治験に係るベンダーの要件調査
2024/04/26 AD 製剤
経皮吸収製剤(貼付剤)に用いられる包装について。
経皮吸収製剤 ~基礎から応用まで~【第6回】
2024/04/26 AD 医療機器
前回は分解プロセスを掘り下げて考えました。今回はどの程度ならよいのかというのがつぎに問題になります。
医療機器の生物学的安全性 よもやま話【第52回】
AD
坂井 盛
菱田 純
佐野 旭
山内 仁史
勝田 真一
CM Plusホームページにリンクされます
※関連サイトにリンクされます